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2008-04-02

フォントの商用利用と同人その1

タイプラボのメールマガジンでこのブログを紹介していただきました! ありがとうございます!
おかげでものすごい数のアクセスがあってちょっとビビっています。今まで一日10人とかそんな感じでやっていたので。
ご来訪まことにありがとうございます。ごゆっくりどうぞ(といってもこの間はじめたばかりで記事が少なくてすみません)。

というわけで今回はちょっと真面目に「フォントの商用利用と同人」について語ってみます。
同人誌と一言で言っても、内容も発行部数も本当にさまざまです。何千部も発行されるものもあれば数十部しか発行されないものもあります。
さて、フォントを使うに当たって、はたして同人誌は「個人的使用」に含まれるのでしょうか。
個人的には、小部数の本は個人的使用と認めてくれないかなーと思わないでもないのですが(笑)
やっぱりお金を取って販売するものに使う限り、同人誌だって立派な商用ですよね。だから基本的に各フォント会社の「商用使用許諾規定」に従わなくてはいけないと思います。
思うけど「発行部数30部の本作るのに一万円のフォント買うのはキツいよねー」と思ってしまうのもまた事実。本文に使う書体ならまだしも、タイトル部分に使うデザイン書体なんかは個性が強ければ強いほど頻繁には使えないですし。
今現在、フォントを購入する人って大部分がプロのデザイナーさんやDTPオペレーターの人だと思うから、メーカーさんも「商用利用=プロの現場で使われる場合」って意識なのだと思います。
だからこそのあの値段なわけで、まだまだ単なる趣味の同人作家は「高価なフォントを購入する層」の中には含まれてない。
中には「同人は趣味だから、少しくらい高いフォントも『お金のかかる趣味』と思って割り切ってる」って人もいますけど、私のような「ほしいけど万単位はとても無理」って人の方がたぶん多いんじゃないでしょうか。
あ、別に「だからもっと安くしろ」と言ってるんではないんですよ!何万もする書体にはそれだけの価値があるのだし、1書体を開発するのは気の遠くなるような手間と時間がかかると思います。
でも値段だけで敬遠されてしまうのももったいないなーと思ってしまうのですよね。

商業使用よりちょっと廉価な「同人ライセンス(商用不可だけど同人誌なら使用可、ただし部数1000部以内に限る、みたいな感じ)」みたいなものができてくれたらいいんだけど、やっぱりちょっと難しいかなあ(笑)
それで第一水準のみ収録で一書体2~3000円なら、ほしい書体いっぱいあります!
まあ昔は同人誌の表紙タイトルは自分で手で書くもので、印刷所で写植を頼んだら一タイトル1000円以上するのが普通だったから、それを思えば随分贅沢言ってるなーと思いますけどね。
もしここを見てらっしゃるメーカーさんがいらっしゃいましたら、ぜひご検討ください(笑)
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プロフィール

クロノ

Author:クロノ
同人やってます。小説本作ってます。フォント大好きです。
一度とて売れたためしがない底辺同人作家だけどフォントや紙にはこだわりまくり、貧乏なので印刷所に頼むお金もなくプリンタ出力で本を作ってます。
でもやっぱり売れないので経費ばかりかさむ今日この頃。

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